日本血液学会

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第84回日本血液学会学術集会

MM事業(JSH-MM-20)

更新日時:2022年6月7日NEW

日本における骨髄腫関連疾患の予後に関する大規模多施設前向き観察研究 II(JSH-MM-20)登録開始のお知らせ

日本における多発性骨髄腫の年間の発症率は10万人あたり約5人と推定され、2017年の罹患推定値は7,880人です。そして2018年の死亡者数は4,209名です。日本血液学会では2016年〜2018年の3年間に学会の教育研究施設49施設から計1,951例の形質細胞腫瘍患者の前方視的登録を行いました(JSH-MM-15研究:UMIN000022099)。登録された症候性多発性骨髄腫患者の診断時の年齢中央値は71歳であり、高齢者の罹患率が高い疾患です。今回の研究では、抗CD38抗体薬が未治療患者にも適応拡大された2019年以降に新たに診断された多発性骨髄腫患者の予後や予後因子を先行研究(JSH-MM-15)と比較し、日本人の疫学から治療成績・予後に関する情報を多施設で創出し共有していくことを目的としています。以上のような背景から、日本全体における多発性骨髄腫の疫学・治療成績に関するデータベースを改めて作成し解析するために本前向き観察研究を計画しました。

参加希望のご施設におかれましては、下記研究事務局までご連絡ください。
JSH-MM-20研究事務局 成田朋子
事務局メールアドレス:jsh-mm-20@hci-bc.com 

中央IRB審査が終了し施設長許可が得られたご施設におかれましては、施設長許可の写しを下記データセンターまでメール添付でお送り下さい。

国立病院機構名古屋医療センター データセンター宛てお送りください。
Eメール:datacenter@nnh.go.jp (【件名】JSH-MM-20に関する施設長許可証)
※承認書をPDFファイルにし、添付ファイルでお送りください。

我が国におけるMM関連疾患の実態把握研究のために、奮ってのご参加をお願い申し上げます。

一般社団法人日本血液学会
MM研究実行委員会
委員長 飯田真介

「日本における骨髄腫関連疾患の予後に関する大規模多施設前向き観察研究」研究計画書(第1.4版)
研究事務局の連絡先 研究事務局の連絡先 に関するメモランダム (2022年6月7日)

説明同意文書(第1.3版)
臨床研究に関する公開情報
 

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