日本血液学会 造血器腫瘍ゲノム検査ガイドライン2018年版

造血器腫瘍ゲノム検査ガイドラインWeb公開用

がんの網羅的遺伝子検査(いわゆる「がん遺伝子パネル検査」)は、近年のゲノムシークエンス技術の飛躍的な進歩を背景に、がん臨床に不可欠な検査となりつつある。本邦においても、がん遺伝子パネル検査の保険診療への導入に関して、医学界、行政をはじめ、各方面での議論がたかまっている。このような、医学的、社会的背景に鑑み、日本血液学会ではこの度「造血器腫瘍ゲノム検査ガイドライン」を作成した。本ガイドラインでは、臨床的に有用性の高い遺伝子異常を、現時点でのエビデンスに基づいて抽出するとともに、パネル検査を含めた各種遺伝子検査の特徴や基本的な考え方を記載した。作成にあたり、情報の正確性、適時性の保持に努めたが、このガイドラインに記載された情報をもとに、閲覧者に何らかの不利益が生じたとしても、日本血液学会が何ら責任を負うものではなく、閲覧は以下の利用規約に同意した場合にのみ可能である。

利用規約

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準拠法および管轄

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免責事項

本ガイドラインは、あくまで遺伝子パネル検査の指針を提示するものであり、検査を推奨するものではない。遺伝子パネル検査は、遺伝カウンセリング等の体制が整った施設でのみ行われるべきであり、検査を施行する際には、その内容、結果の返却方法、2次的所見への対処法等に関して、患者に十分な説明と検査に対する理解・同意を得る必要がある。遺伝子パネル検査の責任は各担当医、担当施設が負うものであり、利用者が本サイトの情報を利用することにより、何らかの不利益が生じたとしても、日本血液学会は一切の責任を負わないものとする。

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