日本血液学会

日血ニュース<メール便>

2017年11月 JSH-MM-15研究:治療状況調査へのご協力のお願い

更新日時:2017年11月9日

JSH-MM-15研究:治療状況調査へのご協力のお願い(2017年11月9日(木)発行)

日本血液学会
会員 各位

■JSH-MM-15研究:治療状況調査へのご協力のお願い■

JSH-MM−15参加施設各位

平素よりJSH-MM-15研究へのご協力を賜り、大変有難うございます。
本試験でご利用頂くEDC(Posh)では年2回(5/1,11/1)、登録症例の進捗(治療)状況を
把握するため、以下件名のメールが担当医宛に配信されます。
手順に従い、調査へのご協力を賜れますようお願い申し上げます。

◆件名:[Posh]提出可能シート状況報告のお願い

◆調査対応方法
1.メール文面に貼付されているURLをクリック
2.EDCログイン画面よりログインし、当該症例の治療状況画面を確認する
3.現時点で終了した治療フェーズ名または提出が可能な直近のシートを選択
※「症候性骨髄腫以外」の場合、診断移行されていない場合は、
「診断時データ(症候性骨髄腫以外)」をご選択ください。
4.保存ボタンをクリック

Poshマニュアル(医師・CRC)の「治療状況の入力依頼のある症例があります(11.4章)」も
併せてご参照頂ければ幸いです。
マニュアルは、EDC画面右上のヘルプページ>共通の使い方から入手可能です。

ご不明点はデータセンター<datacenter@nnh.go.jp>までお問合せください。

ご多忙中のところ恐れ入りますが、ご対応いただけますようお願いいたします。


JSH-MM-15研究事務局 柴山 浩彦
同 代表 飯田 真介

 

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