演題募集
演題を応募する方へ
演題登録は、オンラインによる登録のみとさせていただきます。
登録方法は、以下の要領に従っていただきますようお願いします。
※抄録集作成の都合上、締切厳守でお願いします。
演題登録期間
多数のご応募ありがとうございました。
締切直前はホームページへのアクセスが集中し、登録に時間がかかることが予想されます。余裕をもって登録をお願いします。
一旦登録を行った後も、締切までは何度でも修正・削除が可能です。
重要：抄録執筆言語・発表言語について
原則として抄録本文は英文、抄録タイトルは従前どおり日英併記での記載をお願いします。発表言語は日本語も選択可能です。
応募資格
- 筆頭演者としての発表は、日本血液学会会員に限ります。
（平成29年度の会費納入者であることを要します。） - 共同演者は、非会員でも登録可能です。
- 初期研修医・非MDの大学院生・学部学生・留学生は、非会員での演題登録/発表が可能です。ただし、演題登録時に、下記事務局宛て、FAXまたはEメール（ファイル添付）にて入会免除申請書（Microsoft Word形式でダウンロード）の提出をお願いします。
入会免除申請書提出先・問い合わせ
日本血液学会京都事務局
E-mail：member@jshem.or.jp
FAX：075-231-5722
URL：http://www.jshem.or.jp/
単位
日本血液学会血液専門医更新時の学術集会参加更新単位は、15点を加算します。
会場において、「血液専門医カード」による参加単位登録を受け付けます。
（必ず血液専門医カードを持参してください。）
奨励賞
応募演題のうち、資格を満たす演題の中から奨励賞が選定されます。選考は賞等選考委員会で行います。受賞者は、翌年の学術集会にて表彰されます。（応募資格：筆頭演者に応募の意思があり、発表時に日本血液学会会員資格を有すること。平成29年3月31日現在で40歳未満であり、これまでに奨励賞の受賞歴がないこと。）
入会手続き
筆頭演者は、日本血液学会の会員であることが必要です。
入会希望の方は日本血液学会京都事務局までお問い合わせください。
なお、入会手続きは日本血液学会のホームページでも可能です。
Plenary Sessionへの応募
英語の口演を希望された演題の中から、査読で高得点であった優秀演題が、Plenary Sessionの候補演題として選ばれます。候補演題に選ばれ、Plenary Sessionでの発表を希望する場合は、プログラム編成会議の資料として、日本語で1,000字程度の追加文（特に研究の背景と結果の意義について）、略歴、業績、所属長からの推薦文を提出していただきます。予めご了承ください。
SETP発表への応募
SETP（Scientific Exchange Training Program）は、英語による口頭発表とディスカッションの力を磨くため、アメリカ血液学会（ASH）会長の発案で始まった教育プログラムです。
第76回学術集会から継続して開催しております。
SETPでは、特別講演およびシンポジストとしてJSH学術集会に招待されたASHのエキスパート（4名）が、発表方法・研究内容、質問に対する応答の仕方についてコメント・指導します。
発表を希望する場合は、演題登録時に「SETPでの発表を希望する」にチェックをお願いします。
（応募資格：発表時に日本血液学会会員資格を有すること。学術集会当日に45歳以下であること。）
今年度は以下の4セッションです。プレゼンターは各セッション2名です。
- Multiple Myeloma
コメンテーター: Kenneth C. Anderson (Dana-Farber Cancer Institute) - Acute Myeloid Leukemia/Leukemic Stem Cell
コメンテーター: Scott A. Armstrong (Dana-Farber Cancer Institute) - Lymphoma
コメンテーター: Wyndham Wilson (National Institutes of Health, National Cancer Institute) - Myelodysplastic Syndromes
コメンテーター: Rafael Bejar (University of California San Diego, Moores Cnacer Center)
応募者多数の場合は、選考を行います。ご了承ください。
SETPの開催は10月21日（土曜日）および22日（日曜日）7：30～8：30の予定です。
利益相反
演題登録時
日本血液学会利益相反規定を参照のうえ、演題登録画面で、抄録提出前1年間における筆頭および共同演者全員の利益相反状態について、（申告すべき利益相反は）「ない」もしくは「ある」にチェックを入れてください。「ある」にチェックを入れた方は、発表者全員について取りまとめた「学術集会発表時における自己COI申告書」を演題発表までに日本血液学会京都事務局（coi@jshem.or.jp）宛に送信してください。
＊日本血液学会HP ＞ 利益相反規定ページよりダウンロードしてください。
演題発表時
日本血液学会ホームページに掲示されたフォーマットを参考に、口演発表ではスライドの最初に（または演題・発表者などを紹介するスライドの次に）、ポスター発表ではポスター掲示の最後に、COI状態を開示してください。
日本血液学会 開示スライド例・ポスター例：
http://www.jshem.or.jp/uploads/files/former/slide_example1602.ppt
倫理問題
発表内容は、倫理上問題になることがないように配慮をお願いします。
なお、プログラム企画委員会にて、倫理的に不適当であると判断された場合には、発表を辞退していただくことがありますので、予めご了承ください。
※倫理指針につきましては、下記を参照してください。
○人を対象とする医学系研究に関する倫理指針（文部科学省／厚生労働省）
○人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガイダンス
倫理面への配慮について
発表内容につきましては倫理指針などのルールを順守していただく必要があります。
演題登録時に以下の1または2のいずれかにチェックをお願いします。
1．今回の発表は臨床研究・基礎研究などに関する倫理委員会あるいは施設の承認が必要な演題に該当する。
1を選択された方は、次のうち、あてはまるものにチェックをつけてください。
□承認を得ている。（適応外使用は事前承認が必要です。）
□発表までに得る。
2．今回の発表は倫理委員会あるいは施設の承認が必要な演題に該当しない。
2を選択された方は、次のうち、あてはまるものにチェックをつけてください。
□薬剤の適応外使用を含まない。
□3例以下の症例報告（3例というのは一般的な指針であり、各施設で解釈が異なる場合は各施設の規定に沿って判断してください。）
□その他（連結不可能匿名化研究、細胞株を用いた研究など）
※倫理委員会あるいは施設の承認が必要であると考えられる内容であるにもかかわらず、いずれにもチェックされていない場合には演題が不採用になることがあります。
登録方法について
発表形式
口演、ポスター、誌上発表（抄録集への掲載のみ）の3通りとなります。
（希望発表形式は口演・ポスターのいずれかを選択してください。）
登録カテゴリー
（ ）内の説明文と、キーワードをご参照の上、演題カテゴリーを選択してください。
| 1．造血システム（正常／異常造血の基礎研究）／造血幹細胞 Hematopoietic System / Hematopoietic Stem Cell |
|||
|---|---|---|---|
| 1 | 造血細胞分化 hematopoietic cell differentiation |
8 | サイトカイン・ケモカイン cytokine/chemokine |
| 2 | 造血微小環境 hematopoietic microenvironment |
9 | 自己複製 self-renewal |
| 3 | 造血幹細胞 hematopoietic stem cell |
10 | 転写調節 transcriptional regulation |
| 4 | 造血前駆細胞 hematopoietic progenitor cell |
11 | エピジェネティクス epigenetics |
| 5 | ニッチ細胞 niche cell |
12 | 細胞周期 cell cycle |
| 6 | 造血発生 hematopoietic development |
13 | 細胞死 cell death |
| 7 | 多能性幹細胞（ES/iPS 細胞） pluripotent stem cell |
14 | 細胞接着 cell adhesion |
| 2．赤血球／赤血球系疾患／造血不全 Erythrocyte / Erythroid Disorders / Bone Marrow Failure |
|||
|---|---|---|---|
| 1 | 赤血球造血 erythropoiesis |
11 | 溶血性貧血 hemolytic anemia |
| 2 | ヘモグロビン hemoglobin |
12 | 貧血 anemia |
| 3 | 鉄代謝 iron metabolism |
13 | 病態解析（幹細胞、ゲノムも含む） pathophysiology |
| 4 | 赤血球膜 erythrocyte membrane |
14 | 疾患モデル disease model |
| 5 | ヘム合成 heme synthesis |
15 | 薬理／薬物基礎解析 pharmacological analysis |
| 6 | エリスロポエチン erythropoietin |
16 | 臨床像／治療反応因子（バイオマーカー）／予後因子 clinical feature/biomarker/ prognostic factor |
| 7 | 骨髄異形成症候群 myelodysplastic syndromes |
17 | 治療薬／治療法（移植を含む） therapeutic agents and strategy (including transplantation) |
| 8 | 不応性貧血 refractory anemia |
18 | 臨床試験／多施設共同試験 clinical trial/multi-center study |
| 9 | 再生不良性貧血 aplastic anemia |
19 | 症例報告 case report |
| 10 | 遺伝性骨髄不全症 inherited bone marrow failure |
||
| 3．骨髄系腫瘍：AMLMyeloid Neoplasms：AML | |||
|---|---|---|---|
| 1 | 病態解析 pathophysiology |
7 | 臨床像／治療反応因子（バイオマーカー）／予後因子 clinical feature/biomarker/ prognostic factor |
| 2 | 幹細胞（細胞・分子機能） stem cell(cellular/molecular function) |
8 | 新規治療薬／治療法 novel therapeutic agent/novel therapy |
| 3 | ゲノム（染色体／エピゲノム／遺伝子解析） genomics (chromosome/ epigenomics/gene analysis) |
9 | 治療薬／治療法（移植を含む） therapeutic agents and strategy (including transplantation) |
| 4 | 疾患モデル disease model |
10 | 臨床試験／多施設共同試験 clinical trial/multi-center study |
| 5 | 薬理／薬物基礎解析 pharmacological analysis |
11 | 症例報告 case report |
| 6 | 疫学統計 epidemiology |
||
| 4-A．骨髄系腫瘍：CML Myeloid Neoplasms：CML |
|||
|---|---|---|---|
| 1 | 病態解析 pathophysiology |
7 | 臨床像／治療反応因子（バイオマーカー）／予後因子 clinical feature/biomarker/ prognostic factor |
| 2 | 幹細胞（細胞・分子機能） stem cell (cellular/molecular function) |
8 | 新規治療薬／治療法 novel therapeutic agent/novel therapy |
| 3 | ゲノム（染色体／エピゲノム／遺伝子解析） genomics (chromosome/ epigenomics/gene analysis) |
9 | 治療薬／治療法（移植を含む） therapeutic agents and strategy (including transplantation) |
| 4 | 疾患モデル disease model |
10 | 臨床試験／多施設共同試験 clinical trial/multicenter trials |
| 5 | 薬理／薬物基礎解析 pharmacological analysis |
11 | 症例報告 case report |
| 6 | 疫学統計 epidemiology |
||
| 4-B．骨髄系腫瘍：MPN、MDSなど Myeloid Neoplasms：MPN, MDS and others |
|||
|---|---|---|---|
| 1 | 骨髄異形成症候群 myelodysplastic syndrome (MDS) |
9 | 疾患モデル disease model |
| 2 | 真性赤血球増多症（真性多血症） polycythemia vera (PV) |
10 | 薬理／薬物基礎解析 pharmacological analysis |
| 3 | 本態性血小板血症 essential thrombocythemia (ET) |
11 | 疫学統計 epidemiology |
| 4 | 原発性骨髄線維症 primary myelofibrosis (PMF) |
12 | 臨床像／治療反応因子（バイオマーカー）／予後因子 clinical feature/biomarker/ prognostic factor |
| 5 | 骨髄増殖性腫瘍（その他） MPN (other forms) |
13 | 新規治療薬／治療法 novel therapeutic agent/novel therapy |
| 6 | 骨髄異形成／骨髄増殖性腫瘍 MDS/MPN |
14 | 治療薬／治療法 therapeutic agents and strategy |
| 7 | 病態解析（幹細胞含む） pathophysiology |
15 | 臨床試験／多施設共同試験 clinical trial/multicenter trials |
| 8 | ゲノム（染色体／エピゲノム／遺伝子解析） genomics (chromosome/ epigenomics/gene analysis) |
16 | 症例報告 case report |
| 5-A．リンパ系腫瘍：リンパ性白血病 Lymphoid Malignancies：ALL / CLL |
|||
|---|---|---|---|
| 1 | 急性リンパ性白血病 acute lymphoblastic leukemia |
8 | 疫学統計 epidemiology |
| 2 | 慢性リンパ性白血病 chronic lymphocytic leukemia |
9 | 臨床像／治療反応因子（バイオマーカー）／予後因子 clinical feature/biomarker/ prognostic factor |
| 3 | 病態解析 pathophysiology |
10 | 新規治療薬／治療法 novel therapeutic agent/novel therapy |
| 4 | ゲノム（染色体／エピゲノム／遺伝子解析） genomics (chromosome/ epigenomics/gene analysis) |
11 | 治療薬/治療法（移植を含む） therapeutic agents and strategy (including transplantation) |
| 5 | 幹細胞（細胞・分子機能） stem cell(cellular/molecular function) |
12 | 臨床試験／多施設共同試験 clinical trial / multi-center study |
| 6 | 疾患モデル disease model |
13 | 症例報告 case report |
| 7 | 薬理／薬物基礎解析 pharmacological analysis |
||
| 5-B．リンパ系腫瘍：悪性リンパ腫 基礎 Lymphoid Malignancies：Malignant Lymphoma -Basic Research- |
|||
|---|---|---|---|
| 1 | 病態解析（病理解析を含む） pathophysiology |
5 | 疾患モデル disease model |
| 2 | 幹細胞（細胞・分子機能） stem cell (cellular/molecular function) |
6 | 薬理／薬物基礎解析 pharmacological analysis |
| 3 | ゲノム（染色体／エピゲノム／遺伝子解析） genomics (chromosome/ epigenomics/gene analysis) |
7 | 新規治療薬開発／治療標的 new agent development |
| 4 | タンパク（細胞表面抗原ほか） protein/surface antigen |
||
| 5-C．リンパ系腫瘍：悪性リンパ腫 臨床 Lymphoid Malignancies：Malignant Lymphoma -Clinical Research- |
|||
|---|---|---|---|
| 1 | 悪性リンパ腫 malignant lymphoma |
13 | その他T細胞リンパ腫 T-cell lymphoma, other types |
| 2 | びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 diffuse large B-cell lymphoma |
14 | ホジキンリンパ腫 Hodgkin lymphoma |
| 3 | 濾胞性リンパ腫 follicular lymphoma |
15 | 免疫不全関連リンパ増殖性疾患 immunodeficiency-associated lymphoproliferative disorder |
| 4 | MALTリンパ腫 MALT lymphoma |
16 | 組織球性疾患 histiocytic disorder |
| 5 | マントル細胞リンパ腫 mantle cell lymphoma |
17 | 臨床像／治療反応因子（バイオマーカー）／予後因子 clinical feature/biomarker/ prognostic factor |
| 6 | バーキットリンパ腫／高悪性度B細胞リンパ腫 Burkitt lymphoma/highly aggressive lymphoma |
18 | 新規治療薬／治療法 new agent/treatment |
| 7 | マクログログリン血症 macroglobulinemia |
19 | 治療薬／治療法 therapeutic agents and strategy |
| 8 | その他B細胞リンパ腫 B-cell lymphoma, other types |
20 | 臨床試験／多施設共同試験 clinical trial |
| 9 | 末梢性T細胞リンパ腫、非特定型 peripheral T-cell lymphoma, not otherwise specified |
21 | 疫学統計 epidemiology |
| 10 | リンパ芽球性リンパ腫 lymphoblastic lymphoma |
22 | 支持療法 supportive care |
| 11 | 成人T細胞白血病・リンパ腫 adult T-cell leukemia-lymphoma |
23 | 症例報告 case report |
| 12 | NK/T細胞リンパ腫 NK/T-cell lymphoma |
||
| 6．リンパ系腫瘍：多発性骨髄腫など Lymphoid Malignancies：Multiple Myeloma and others |
|||
|---|---|---|---|
| 1 | 多発性骨髄腫 multiple myeloma |
8 | 臨床像／治療反応因子（バイオマーカー）／予後因子 clinical feature/biomarker/ prognostic factor |
| 2 | 骨髄腫類縁疾患（アミロイドーシス、キャッスルマン病など） myeloma-related diseases (amyloidosis, Castleman disease, etc) |
9 | 新規治療薬／治療法 novel therapeutic agent/novel therapy |
| 3 | MGUS／くすぶり型骨髄腫 MGUS/ smoldering myeloma |
10 | 治療薬／治療法（移植を含む） therapeutic agents and strategy (including transplantation) |
| 4 | 病態解析（幹細胞、ゲノムも含む） pathophysiology |
11 | 臨床試験／多施設共同試験 clinical trial/ multi-center study |
| 5 | 疾患モデル disease model |
12 | 新規治療薬開発（基礎） novel drug development (basic) |
| 6 | 薬理／薬物基礎解析 pharmacological analysis |
13 | 症例報告 case report |
| 7 | 疫学統計 epidemiology |
||
| 7．血栓／止血／血管 Thrombus / Hemostasis / Blood Vessel |
|||
|---|---|---|---|
| 1 | 血栓（基礎） hrombus（basics） |
12 | 凝固因子インヒビター inhibitor for coagulation factor |
| 2 | 止血 hemostasis |
13 | 抗リン脂質抗体症候群 antiphospholipid syndrome（APS） |
| 3 | 血管 blood vessel |
14 | 血栓症（臨床） thrombosis（clinics） |
| 4 | 血小板 platelet |
15 | 抗血栓療法 antithrombotic therapy |
| 5 | 巨核球 megakaryocyte |
16 | 播種性血管内凝固症候群 disseminated intravascular coagulation (DIC) |
| 6 | 凝固 coagulation |
17 | 特発性血小板減少性紫斑病 idiopathic thrombocytopenic purpura (ITP) |
| 7 | 凝固因子 coagulation factor |
18 | 血栓性血小板減少性紫斑病 thrombotic thrombocytopenic purpura (TTP) |
| 8 | 血友病 hemophilia |
19 | ヘパリン起因性血小板減少症 heparin induced thrombocytopenia（HIT） |
| 9 | 凝固抑制因子 coagulation inhibitor |
20 | 血栓止血関連検査 Laboratory test of thrombosis and hemostasis |
| 10 | 線溶 fibrinolysis |
21 | 症例報告 case report |
| 11 | 血管内皮細胞 vascular endothelial cell |
||
| 8．造血幹細胞移植 Hematopoietic Stem Cell Transplantation |
|||
|---|---|---|---|
| ※移植後感染／感染免疫は「10．感染／感染症」に含む | |||
| 1 | 幹細胞生物学 幹細胞動員と採取 stem cellbBiology, stem cell mobiliztion and harvest |
7 | 非感染性合併症 noninfectious coｍplications |
| 2 | 組織適合性抗原（移植関連） histocompatibility antigen (transplant-related) |
8 | 微少残存病変と再発 minimal residual disease and relapse |
| 3 | 前処置 conditioning regimens |
9 | 移植成績 自家移植 clinical autologous transplantation：outcome |
| 4 | 移植免疫（免疫再構築 GVHD GVL）基礎 transplant immunology (Immune reconstitution, GVHD, GVL), basic |
10 | 移植成績 同種移植 clinical allogeneic transplantation：outcome |
| 5 | 移植免疫（免疫再構築 GVHD GVL）臨床 transplant immunology (immune reconstitution, GVHD, GVL), clinical |
11 | 晩期合併症とQOL late complications and QOL |
| 6 | 支持療法（感染症を除く） supportive care |
12 | 症例報告 case report |
| 9．免疫／細胞・遺伝子治療／輸血 Immunity / Cell and Gene therapy / Transfusion |
|||
|---|---|---|---|
| ※抗体療法／分子標的療法は疾患別1-8に含む、 感染免疫は「10．感染／感染症」に含む |
|||
| 1 | 免疫制御 immune regulation |
6 | 輸血 transfusion |
| 2 | がん抗原 cancer antigen |
7 | 再生医療 regenerative medicine |
| 3 | がんワクチン cancer vaccine |
8 | 原発性免疫不全症 primary immunodeficiency |
| 4 | 細胞療法 cell therapy |
9 | 症例報告 case report |
| 5 | 遺伝子治療 gene therapy |
||
| 10．感染／感染症 Infection / Infectious Disease |
|||
|---|---|---|---|
| 1 | 細菌感染／抗菌薬 bacterial infection/anti-bacterial drug |
6 | 日和見感染症 opportunistic infection |
| 2 | ウイルス感染／抗ウイルス薬 viral infection/anti-viral drug |
7 | カテーテル関連感染症 catheter-related infection |
| 3 | 真菌感染／抗真菌薬 fungal infection/anti-fungal drug |
8 | 治療（予防的、経験的、標的） therapy (preventive, empiric, targeted) |
| 4 | 敗血症 sepsis |
9 | 症例報告 case report |
| 5 | 発熱性好中球減少症 febrile neutropenia |
||
| 11．小児血液 Pediatric Hematology |
|||
|---|---|---|---|
| ※1～10のカテゴリーに分類できない場合のみ | |||
演題名
制限文字数は英文タイトル100文字（半角）、日本語タイトル50文字（全角）になります。制限文字数を超えると登録できません。なお、スペースも文字数に含みます。
本文
制限文字数は英文1600文字（半角）、日本語800文字（全角）になります。制限文字数を超えると登録できません。なお、スペースも文字数に含みます。
※本文を英文で入力する際、≧・μといった特殊文字は全角文字として認識されますので、文字入力についての注意事項を参照していただき、タグにて入力してください。
図表
登録できません。
演題の採否通知について
演題登録時に入力いただいたe-mailアドレスへ、7月中に採択あるいは不採択の通知をお送りする予定です。
注意事項
- オンライン演題登録システムでは、Internet Explorer、FireFox、Chrome、Safari以外のブラウザでは演題登録ができません。
- 演題を入力するとログインIDが自動発行されます。このログインIDと自分で設定したパスワードを入力することにより、演題登録期間内に限り、抄録の変更・削除が可能です。セキュリティの関係上、ログインID及びパスワードのお問い合わせには応じられませんので、どちらも必ず控えておいてください。
- オンライン演題登録後に、確実に登録されているか、再ログインし、必ず確認をしてください。（再ログインで確認を行い、登録されていれば問題ありません。）
- 演題を登録、修正、削除されますと確認の自動送信メールが登録アドレスに届きます。確認メールが届かない場合は演題登録等が正確にされていない可能性がありますので、下記運営事務局まで連絡してください。
- 投稿された抄録は原則として校正されません。登録内容のまま印刷されますので、提出者の責任において作成してください。
- 登録締切後の原稿の変更及び共同演者の追加、変更は一切できません。重要な共同演者が漏れていることのないよう、十分確認してください。
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お問い合わせ先
演題登録に関するお問い合わせ
第79回日本血液学会学術集会 運営事務局
株式会社コングレ
〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル6階
TEL：03-5216-5318 FAX：03-5216-5552
E-mail：jsh2017-endai@congre.co.jp
入会免除申請書提出先・お問い合わせ先
日本血液学会 京都事務局
TEL：075-231-5711 FAX：075-231-5722
E-mail：member@jshem.or.jp
COI・倫理規定に関するお問い合わせ先
日本血液学会 京都事務局
TEL：075-231-5711 FAX：075-231-5722
E-mail：coi@jshem.or.jp
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