日本血液学会

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第84回日本血液学会学術集会

研修医のための血液学セミナーに参加して(波江野高大 先生)

更新日時:2022年6月1日NEW
氏名 波江野高大先生
現職 近畿大学血液・膠原病内科助教
略歴 近畿大学卒業(2015年)
2015年4月~近畿大学病院初期研修医
2017年4月~近畿大学病院血液・膠原病内科専攻医
2018年4月~和泉市立総合医療センター血液内科医員
2020年4月~近畿大学病院血液・膠原病内科助教
現在に至る
資格 血液専門医

自己紹介

大学時代はサッカー部に所属していました。今はサッカー観戦が趣味です。血液疾患の診療は大変なことも多いですが、気の合う同僚や頼りになる先輩方と日々助け合いながら充実した仕事が出来ています。

受講のきっかけ

自ら日本血液学会ホームページで調べた。

メッセージ

講演の内容やレベルについて感じたこと、刺激になったことは?

基礎的な内容から少し発展的な内容まで幅広く学ぶことができました。グループでのディスカッションもあり他の病院の若手医師と交流することができ貴重な経験でした。

講演者から受けた刺激、印象などは?

普段なかなかお話を聞く機会のない有名な先生方が講演してくださっていました。血液内科の先生は真面目で堅い先生が多いのかなという印象を持っていたのですが、とても気さくな先生が多くて驚きました。ディスカッションや懇親会で仕事以外の話もすることが出来てよかったです。

研修医への受講の勧めや、受講の準備や勉強法などのアドバイスを!

初期研修医や専攻医にとってはわからない内容も多かったですが、これから血液内科に対する興味を持ったり、勉強を始めるきっかけになると思います。難しく考えずに気楽な気持ちで受講してもらえたらいいと思います。

そのほかのセミナーについての感想

終わってから豪華な立食パーティーがありました(笑)。オンラインでの開催の場合は自分の好きな時間に講演を視聴することができるので、分からなかったところを繰り返し聞くことができる点がいいと思います。

血液内科医として後輩に伝えたいこと!

血液内科はただ癌を診る科ではなく、患者さん全体を診る科だと思います。癌診療医としてはもちろん、総合内科医として幅広く研鑽を積むことができるのが魅力です。臨床で得られるやりがいや喜びは何物にも代えがたいものだと感じています。また、血液学は日進月歩で進化していて、新しい治療法や疾患に関する知見が日々アップデートされており臨床研究、基礎研究と幅広い進路を見据えることができます。このセミナーを介して一人でも多くの先生が血液内科に興味を持ってもらい、新しい仲間が増えることを願っています。

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